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シュエジンヨウ   Shwe Zin Yaw

  ■残念ながら2011年に閉店しました。
場所
東京メトロ千代田線 赤坂駅より3分

地図
住所
港区赤坂2-15-16 ハイツサト赤坂2F
電話
03-3583-9597
営業時間
11:30〜15:00(ランチタイム)
17:00〜23:00
席数
22席(テーブル18席、カウンター4席)
休み
日曜日
創業
2008年3日
客層
近くで働く日本人が多い
特徴
ビルマ家庭料理
Vanfuの左側にある入り口を上がる


今日のアトウ

■ トンヤウンチェチェッウトゥ(三種類のたまごのサラダ)680円
卵サラダと聞くと、細かく刻んだゆで卵にマヨネーズを和えた、子供たちの大好物を想像する人も多いのではないでしょうか。この「3種の卵サラダ」は、「(1)シンプルなゆで卵」、「(2)鹹蛋(しぇんたん、塩漬け卵)」、「(3)皮蛋(ピータン)」と調理法が異なる卵が入った大人のサラダです。さっぱり系のタレで和えた薄切りタマネギと甘みの強いミニトマトを、卵と一緒にいただきます。全体にかかった刻みパクチーと揚げニンニクのオイル漬が、視覚、嗅覚、味覚を刺激します。縦4つ切りの3種の卵が秩序を保って並んでいる様子は「ラブリー」の一言。おかゆにはピータンを入れないと気がすまない「通」なあなたにお勧めの一品です。
by shin mhwe

■ ヒンヌンヌェットゥー(小松菜の和え物) 780円
1口食べたとき、何かに似ている、と思った。何かなあ、と頭をめぐらしていると、日本の田舎の風景が浮かんできた。藁葺き屋根の農家の、その縁側。婆ちゃんが、擂粉木(すりこぎ)で、何かをすり潰している。よく見れば、胡麻である。その胡麻をどうするのか、と見ていると、茹でたほうれん草に和えている。そうか!と、そこで、私はひらめいた。この目の前の料理は「胡麻よごし」に似ているのである。食感も味も、そのベースは、ほとんど同じといってよい。胡麻のコクがあり、菜のさっぱり感が心地良い。ビールによく合う。この料理のルーツは知らないが、どこかで、ミャンマーの家庭料理と、日本の婆ちゃんの「胡麻よごし」はつながっているのかもしれない。アジアの記憶をたどれる一品なのであった。おススメである。
by アジ春亭


 

■ チェッターチャーザントゥ(鶏肉と春雨のサラダ) 780円
フレッシュサラダとは違い、ターメリックと油で春雨がミックスされています。鶏肉、トマト、オニオンスライス、ネギ、揚げニンニク、香菜がトッピング。それをまた混ぜ混ぜして食べるのがミャンマー流かな?! ピリ辛でミャンマービールにあいますよ。
ボリュームもあって大満足!
by 森本綾


 

シュエジンヨウの自慢料理

■ コーピャンヂョー(ミャンマーの揚げ春巻き) 750円
乾杯も終わり、「金のかもめ」食事会のトップバッターは、何の変哲もない春巻きでした。ビルマ料理に非日常を期待しすぎると、不意打ちを食らった感を持つかもしれません…でも食べればわかる、何だか懐かしい感じ。皮は薄めでパリッ、具は野菜よりもひき肉が多めでなかなかボリュームあり、しかも下味がしっかりついているので、ソースやしょう油がなくてもおいしくいただけます。
by Ma Wah

■ ガピーチェトーザャー(えびみそ入りトマトペーストをつけて食べる新鮮野菜) 780円
和食で一番近い味はあみえびの塩辛、ミャンマーはその塩辛にペースト状の香辛料を まぜて食べる。この店のガピーはマイルドであみの味がほどよく口のなかに広がる。ミャンマーで食べた物は、あみ味の後すぐに辛みがやってきて辛さが残る。つまり、辛さひかえめ、食べやすいと思いました。
by KUKO

 

■ サムサ ( 一皿三個) 750円
インドを始めとする南アジア諸国に「サモサ」と呼ばれる軽食がありますが、なるほど確かに三角形の揚げ物の姿をしている所、「サモサ」の親類に間違いありません。でも一口パクっとかぶりつくと、あれあれ? 「カレー風味の芋」じゃないぞ!そこにはアツアツの挽肉と玉ねぎがびっしり。ジューシーな歯応えと、スパイシーな食感を堪能しているうちに、なぜかカレーの香りが最後にふ〜んわり残ります。今日は沢山の皆さんと一緒の席。人数分あるはずなのに、なぜか二個残っています。取材のためだ、スイマセン!と、心の中で謝り、二個共おいしく頂きました♪ もう、ココに来たらゼッタイ注文の病み付きメニューです。
by Ling Mu

 

■ バズンガソージョー(揚げえび団子)780円
名前の通りの揚げた海老団子!日本にもえび団子はあるけれどこの店のえび団子は海老そのものを食べているようなプリプリ感があって他で食べるえび風味団子とは違い、素材を大切にしているシェフの料理に対する心意気を感じる一品でした。
by こくあん

 

■ チェッウージョー(たまご焼き) 580円
プチトマトと玉ねぎが少々入っただけのシンプルなたまご焼き。外にはいい焼き色がついているのに、中はふわっふわ。塩加減が、ほんとに、ほど良くて、やさしい味が癖になりそう。
by マ・ザベー




■ モヒンガ 880円
ミャンマー料理で有名なものはと聞かれたら、まず、答える料理だろう。現地で食べたことはあるが、ナマズのスープを使うために臭みがあり、日本人にとっては、好き嫌いがでる料理かもしれない。と言う私も苦手なミャンマー料理であり、現地でもあまり食べた記憶がない。お店のおすすめ料理と言うこともあり、久しぶりに口にしたのだが、臭みとかがなく美味しかった。ただ、揚げ物等の料理を堪能した後であったこともあり、次に出てきた、シャンカウスエがさっぱりとした料理に感じられたというのが同年代の中年おじさんたちの一致したコメントであった(笑)。
by ウー・アウン


 

■ シャンカオスエ 880円
食事会も終盤を迎え、そろそろお腹も妊娠5ヶ月状態となったころに、シャン料理を代表する一品が登場しました。いただいたのは、油和えではなくスープ仕立てです。感想は、「とにかくさっぱり!」の一言に尽きます。透明さっぱりスープにちょい太目の米の緬がビールや焼酎を飲みまくった後の胃にやさしくマッチしました。量は通常のシャンカオスエの2倍?!近いでしょうか。ミャンマーの緬料理は小さな器に小腹を満たす程度の量が通常ですが、こちらの店はラーメンどんぶりに普通の日本の一人前の量がやってきます。お得感満載の一品です。
by Ma Wah


 

■ チェッターオンノチェ(鶏肉のココナッツミルク入りカレー) 980円
「油がたっぷり浮いていてこそのミャンマーカレー」と思う人にとっては、油の面で物足りなさがあるかもしれませんが、「(日本人として)平均的な強度の舌と胃袋を持った、アジアのカレー好き」(含:私自身)の期待を裏切らない、王道を行くカレーです。口に入れた瞬間はココナツミルクのマイルドな味がしますが、時間差でピリッピリッとした辛みが広がってきます。お皿に盛られた千切りキャベツがお口直しになって良い感じです。お米はジャポニカ米でしたが、インディカ米にも合うカレーだと思います。
by shin mhwe


番外編


ミャンマービール

ミャンマー そば焼酎

サービスでデザート(サヌィマキン)をいただきました

デザートとしっしょにいただいたもち米のお茶

器や小物類にも気を遣っています


店のことなど

 94年に結婚したイーイーオンさんと森近さん夫妻が2008年3月にオープンした店。
 お嬢さんが6年生になって手が離れたこともあるのだろう、昔から料理が大好きだったイーイーオンさんの強い願いで店を開いた。
 「日本ではミャンマー料理はあまり知られていない。ミャンマー料理がこんなに美味しい料理だということを、日本の皆さんに知ってもらいたくて」とイーイーオンさんは言う。ミャンマー料理は、「タイ料理のように、すっぱい、辛い、という強い味ではなくて、マイルドで、日本人の口に合うと思う」とのこと。料理が大好きというだけあって、どの料理も丁寧な手づくりで、イーイーオンさんなりの一工夫が加えられているものが多い。
 小ぢんまりとした店内は、シンプルながらセンスよく、落ち着く。ミャンマーで買ってきたという、花梨の木の箸立てや箸、ティーセットなど、イーイーオンさんの選んだミャンマーグッズがおしゃれで、使い心地よかった。「日本の皆さんが、またあの店に行きたいと思ってくださるよう、愛される店になりたいです」と夢を語ってくださった。
by マ・ザベー

中央が店長のイーイーオンさん、右側がご主人の森近さん


今回の出席者。大人14名、子供5名でした


雑感

●イーイーオンさんの心のこもった料理は、家庭に招かれたあたたかさで、どれも美味しく、やさしい味。麺のスープも豆腐もぜんぶ手づくりという、丁寧さがうれしい。ただ個人的には、ペーモゥ(大豆の粉)や揚げにんにく、ナッツなどをたっぷり和え込んだ「アトゥ」や、ちょっと身体に悪いんじゃない? というくらい油たっぷりに煮込んだヒン(カレー)がたまに食べたくなるので、ミャンマー料理としてはちょっと物足りない感があった。どの料理も現地よりマイルドで、多分、日本人の口には合うのかもしれない。魚のだしが特徴の、モヒンガーに使う魚が日本にはないので、いろいろ試してみて、「サバ」が一番近くて美味しいと確信し、サバでだしをとっているとイーイーオンさんが言っていたが、料理の達人ならではのアレンジが各料理に加えられている点が、良くも悪くもシュエジンヨー風なのだろう。美味しいことは間違いないし、店の雰囲気もいいので、また行きたいと思う。
(マ・ザベー)

●久しぶりにミャンマー料理を堪能しました。 ヤンゴンでの生活が懐かしく感じられ、またヤンゴンを訪れたいと思いました。 久しぶりのミャンマービールがおいしかったのですが、皆さん、あまり飲まれないようで、遠慮してしまい、若干ストレスが(笑)
(ヤンゴンマダム)

●ミャンマーのスィーツ、サヌィマキンがおいしかったです。現地のオイリーな感じがなくて、日本人に受けると思います。ここのお店はかなり日本人の口に合うようにアレンジされていてとても気に入りました。ただ今回は量が多すぎて後半のヌードルが余っていたのがもったいなかった。最後のカレーもキツかった。もう満腹でほとんど食べれなかったぁ。本当はかなりリーズナブルに押さえれるはず!そこもアピールポイントですよね。
(森本綾)

●場所が一等地ゆえ高級ミャンマー料理店?!かと思いきや、一歩店に入ればミャンマー特有の人をもてなす温かい雰囲気に包まれます。料理はどれもマイルドに洗練されており、ミャンマー初心者の方もすんなり入れそう。駅からも近く、赤坂で気取らず食事をしたい、でもありきたりはちょっと、という方にはうってつけの店です。
(Ma Wah)

●あらゆる料理に野菜がふんだんに使われており、女性にとっては嬉しい限り。 「ミャンマー料理=油」ではなく「ミャンマー料理=ヘルシー」と思えるお店でした。場所も赤坂の一等地で、アクセスも良く、今後も是非通いたいお店です。ミャンマービール好きの私は、ビールの味が引き立つサモサ、3種の卵サラダ等のおつまみ的なメニューが美味しいと感じました。念願叶って初めて食べたモヒンガーも印象的でした。
(shin mhwe)

●ミャンマー料理の特徴はふんだんに使う油と濃い味付け。しかし、ここのほとんどの料理は油と辛さがひかえめで日本人にはちょうどいい。ミャンマー料理を食べたことがある人はどれくらいいるだろうか。ミャンマー料理店は少なく、ミャンマー旅行へ行く人もまた少ない。謎の国ミャンマー…このお店でミャンマー料理を初体験、興味を持ったら高田馬場のミャンマー料理店に通い、次の長期休暇はミャンマー旅行とミャンマーへいざなう最初の一歩、ミャンマー初心者にはやさしいお店だと思います。
(KUKO)

●初のミャンマー料理体験でした。特に気に入ったのは、「チュッウージョー」?だったかな?玉子の料理で、多めの油で香ばしく焼いているのが気に入りました。「玉子を揚げるように焼く」って調理法はなかなか日本ではしないような気がします。美味しかったです。後は、デザートの「サヌィマキン」(発音も習ってきましたよ)作りたてだったのか、少し温かかったのが、またいい感じでした。どっしりしたココナッツプリンのような、ケーキのような感じでしたね。それと、麺料理に高菜が入っていましたが高菜はミャンマーにもあるのかな? 日本だと、トンコツラーメンに入れますけど。う〜ん、気になる? 初ミャンマー料理体験は、どれも美味しくいただけました。だけど、ミャンマー料理の特徴は何か?というのが分かりづらかったです。どうしても、タイ料理みたいな、インド料理みたいな感じ...と表現してしまうのが残念。蕎麦焼酎の話も聞けてよかったです。私のようなミャンマーについてよく知らなくても、料理食べて話を聞いていると、親近感が湧いてきて、ミャンマーが近くに感じられました。
(柏原文恵)

●シェフのイーイーオンさんは料理が好きで好きでたまらないといった感じで、とにかく美味しいミャンマー料理を日本の皆さんに食べてもらいたいと言っていました。あれだけ美味しい料理を出していれば、きっと多くののミャンマー料理ファンが付いてくることでしょうえび団子の他にもチキンのトマトカレーも美味しかったです。
(こくあん)

●赤坂にあるのが珍しい。場所は一等地にあるけれど、商売っ気が、まったくないのが、新鮮。3月にオープンしたばかりだが、やっていけるのか、と心配になるが、店主に聞けば、近くの国際企業の方々が既に常連客になっている様子。のんびりした、まさにミャンマーの雰囲気が、人々に受けているのかもしれない。私も、あれ来たの、という感じのサービスは、大いに気にいった。
好きな一品:お子様が喜びそうな海老団子が、気持ちはまだお子様の私には、おいしかった。
(アジ春亭)

●赤坂にミャンマー料理店。。。ミャンマー好きの仲間達はきっと、現れては消えていく、あのミャンマー人コミュニティの溜まり場的な料理屋をイメージし、なぜ赤坂で?! どうやって赤坂で?! これからも赤坂で?! と誰もが頭の中を「?」で一杯にしたかと思います。でもこのお店、コンセプトがすごくわかりやすいんです。「日本人も大いに楽しめる美味しいミャンマー料理」だけを出しているからです。中は意外と明るくて清潔な空間。「ミャンマービール」のデザインされたインテリアや備品も可愛らしく、正にそこは素朴な東南アジア料理屋さん。料理も本場ほど脂ぎっておらず、OLもお昼休みに気軽に食べに来られそうなソフトなエスニック系。だからと言って決してミャンマー料理通のことも裏切りません。ミャンマー製そば焼酎を常備しているのもこのお店ならでは。こだわる所はこだわる、だけど誰でも美味しく食べられる、このバランスこそ、これから武器になっていくのかも知れません。僕は中でもシャンそば(シャンカウスエ)が一番気に入りました。それはホントに「美味い」から。ミャンマー料理と聞いても、フツーの人達はなかなかイメージできません。まずは美味い料理だよ!ということで切り込み、それがたまたまミャンマー料理だった、そんな感じでこのお店がゆっくり定着していくんじゃないかな、と確信できた一品です。お昼時に屋台か弁当屋を出してみたら当たるのでは?! なんて、まるで当事者のように応援したくなる、そんなお店です。
(Ling Mu)

●4月にウ・モス氏に、「新しいレストランができたようなので、訪問時には声をかけて下さい。」とお願いしたところであったが、早速、レストラン訪問の機会を作って頂き感謝。今回は、家族(子供付き)で参加させて頂いた。我が家以外にも子供連れの2家族が参加しており、最初は、子どもたちも遠慮しあう感じではあったが、最後は、仲良く遊んでいた。今回は、貸し切りと言うこともあり、他のお客さんを気にすることもなく、ゆっくりと食事ができた(出席された他のメンバーの方々には、うるさかったと思うと申し訳ないが。)。ミャンマー料理と赤坂というこれまでになかった組み合わせ、大変な場所ではあろうが、これからも頑張って欲しい。シャンカンスエが美味しかったので、ランチでも試してみたいと思っている。
(ウー・アウン)

● お店のおじさんは、見るからに「いい人」でしたが、普段(平日?)はいらっしゃらないとのこと。普段は、どなたがお客さんの対応をしたり、呼び込みをしたりしているのでしょう??? 確かに大通りからひとつ入ったところではありますが、ランチなどで一度覚えてもらえれば夜にも尋ねてもらえるのでは... もし私が「ミャンマー料理のお店へ行こう」と友人を誘ったりする場合は、いかにもミャンマーらしいお店のほうが誘いやすいかな???
(Fuji)

●生まれて初めてミャンマー料理をたべまして感想といわれましても困ってしまいますが日本人向けに本来のミャンマー料理がアレンジされているのでないかと思ってしまいました。私は以前東洋医学の関係で台湾とかに鍼灸の針を買いにいったりしたときもホテルでは一切食事はしないですべて屋台で過ごしてその土地の風土を体感するのが好きなのでもっとミャンマーの人じゃないと食べたことがない料理というのを是非食べてみたいです。あとそば焼酎は普段雲海しか飲んだことがなかったんですがすごくおいしくてびっくりいたしました。
(柏原毅)

●赤坂とミャンマーという意外な組み合わせに挑戦したシュエジンヨウ、興味津々で訪れました。噂では聞いていたのですが料理のボリュームにびっくり、モヒンガやシャンカオスエなど普通の店の倍近くあります。他の料理も大盛りといった雰囲気です。赤坂でこんなにボリュームがあっていいのだろうかと心配してしまいます。味はまろやか、イーイーオンさんのこだわりが全ての料理をマイルドにしています。私が気に入った料理はチェッターチャーザントゥ、さっぱりとしているけど味わい深くボリュームもあります。酒のつまみとしても、メインディッシュとしてもいけます。料理ではありませんが、ミャンマーそば焼酎も気に入りました。ケシ栽培の代替作物としてコーカン地区で栽培されているそばから作った焼酎です。酒飲みは一度お試しを。
(ウ・モス)

取材日時 2008年6月7日(土) 18:30〜
飲食代 大人14人+子供4人で、
58,850円
参加者 マ・ザベー
ヤンゴンマダム
森本綾
Ma Wah
shin mhwe
KUKO
柏原文恵
こくあん
アジ春亭
Ling Mu
ウー・アウン
Fuji
柏原毅
ウ・モス(撮影)


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