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■残念ながら2011年に閉店しました。
■ トンヤウンチェチェッウトゥ(三種類のたまごのサラダ)680円 ■ ヒンヌンヌェットゥー(小松菜の和え物) 780円
■ チェッターチャーザントゥ(鶏肉と春雨のサラダ) 780円
■ コーピャンヂョー(ミャンマーの揚げ春巻き) 750円 ■ ガピーチェトーザャー(えびみそ入りトマトペーストをつけて食べる新鮮野菜) 780円
■ サムサ ( 一皿三個) 750円
■ バズンガソージョー(揚げえび団子)780円
■ チェッウージョー(たまご焼き) 580円
■ シャンカオスエ 880円
■ チェッターオンノチェ(鶏肉のココナッツミルク入りカレー) 980円
94年に結婚したイーイーオンさんと森近さん夫妻が2008年3月にオープンした店。
●イーイーオンさんの心のこもった料理は、家庭に招かれたあたたかさで、どれも美味しく、やさしい味。麺のスープも豆腐もぜんぶ手づくりという、丁寧さがうれしい。ただ個人的には、ペーモゥ(大豆の粉)や揚げにんにく、ナッツなどをたっぷり和え込んだ「アトゥ」や、ちょっと身体に悪いんじゃない? というくらい油たっぷりに煮込んだヒン(カレー)がたまに食べたくなるので、ミャンマー料理としてはちょっと物足りない感があった。どの料理も現地よりマイルドで、多分、日本人の口には合うのかもしれない。魚のだしが特徴の、モヒンガーに使う魚が日本にはないので、いろいろ試してみて、「サバ」が一番近くて美味しいと確信し、サバでだしをとっているとイーイーオンさんが言っていたが、料理の達人ならではのアレンジが各料理に加えられている点が、良くも悪くもシュエジンヨー風なのだろう。美味しいことは間違いないし、店の雰囲気もいいので、また行きたいと思う。 ●久しぶりにミャンマー料理を堪能しました。 ヤンゴンでの生活が懐かしく感じられ、またヤンゴンを訪れたいと思いました。 久しぶりのミャンマービールがおいしかったのですが、皆さん、あまり飲まれないようで、遠慮してしまい、若干ストレスが(笑) ●ミャンマーのスィーツ、サヌィマキンがおいしかったです。現地のオイリーな感じがなくて、日本人に受けると思います。ここのお店はかなり日本人の口に合うようにアレンジされていてとても気に入りました。ただ今回は量が多すぎて後半のヌードルが余っていたのがもったいなかった。最後のカレーもキツかった。もう満腹でほとんど食べれなかったぁ。本当はかなりリーズナブルに押さえれるはず!そこもアピールポイントですよね。 ●場所が一等地ゆえ高級ミャンマー料理店?!かと思いきや、一歩店に入ればミャンマー特有の人をもてなす温かい雰囲気に包まれます。料理はどれもマイルドに洗練されており、ミャンマー初心者の方もすんなり入れそう。駅からも近く、赤坂で気取らず食事をしたい、でもありきたりはちょっと、という方にはうってつけの店です。 ●あらゆる料理に野菜がふんだんに使われており、女性にとっては嬉しい限り。 「ミャンマー料理=油」ではなく「ミャンマー料理=ヘルシー」と思えるお店でした。場所も赤坂の一等地で、アクセスも良く、今後も是非通いたいお店です。ミャンマービール好きの私は、ビールの味が引き立つサモサ、3種の卵サラダ等のおつまみ的なメニューが美味しいと感じました。念願叶って初めて食べたモヒンガーも印象的でした。 ●ミャンマー料理の特徴はふんだんに使う油と濃い味付け。しかし、ここのほとんどの料理は油と辛さがひかえめで日本人にはちょうどいい。ミャンマー料理を食べたことがある人はどれくらいいるだろうか。ミャンマー料理店は少なく、ミャンマー旅行へ行く人もまた少ない。謎の国ミャンマー…このお店でミャンマー料理を初体験、興味を持ったら高田馬場のミャンマー料理店に通い、次の長期休暇はミャンマー旅行とミャンマーへいざなう最初の一歩、ミャンマー初心者にはやさしいお店だと思います。 ●初のミャンマー料理体験でした。特に気に入ったのは、「チュッウージョー」?だったかな?玉子の料理で、多めの油で香ばしく焼いているのが気に入りました。「玉子を揚げるように焼く」って調理法はなかなか日本ではしないような気がします。美味しかったです。後は、デザートの「サヌィマキン」(発音も習ってきましたよ)作りたてだったのか、少し温かかったのが、またいい感じでした。どっしりしたココナッツプリンのような、ケーキのような感じでしたね。それと、麺料理に高菜が入っていましたが高菜はミャンマーにもあるのかな?
日本だと、トンコツラーメンに入れますけど。う〜ん、気になる? 初ミャンマー料理体験は、どれも美味しくいただけました。だけど、ミャンマー料理の特徴は何か?というのが分かりづらかったです。どうしても、タイ料理みたいな、インド料理みたいな感じ...と表現してしまうのが残念。蕎麦焼酎の話も聞けてよかったです。私のようなミャンマーについてよく知らなくても、料理食べて話を聞いていると、親近感が湧いてきて、ミャンマーが近くに感じられました。 ●シェフのイーイーオンさんは料理が好きで好きでたまらないといった感じで、とにかく美味しいミャンマー料理を日本の皆さんに食べてもらいたいと言っていました。あれだけ美味しい料理を出していれば、きっと多くののミャンマー料理ファンが付いてくることでしょうえび団子の他にもチキンのトマトカレーも美味しかったです。 ●赤坂にあるのが珍しい。場所は一等地にあるけれど、商売っ気が、まったくないのが、新鮮。3月にオープンしたばかりだが、やっていけるのか、と心配になるが、店主に聞けば、近くの国際企業の方々が既に常連客になっている様子。のんびりした、まさにミャンマーの雰囲気が、人々に受けているのかもしれない。私も、あれ来たの、という感じのサービスは、大いに気にいった。 ●赤坂にミャンマー料理店。。。ミャンマー好きの仲間達はきっと、現れては消えていく、あのミャンマー人コミュニティの溜まり場的な料理屋をイメージし、なぜ赤坂で?!
どうやって赤坂で?! これからも赤坂で?! と誰もが頭の中を「?」で一杯にしたかと思います。でもこのお店、コンセプトがすごくわかりやすいんです。「日本人も大いに楽しめる美味しいミャンマー料理」だけを出しているからです。中は意外と明るくて清潔な空間。「ミャンマービール」のデザインされたインテリアや備品も可愛らしく、正にそこは素朴な東南アジア料理屋さん。料理も本場ほど脂ぎっておらず、OLもお昼休みに気軽に食べに来られそうなソフトなエスニック系。だからと言って決してミャンマー料理通のことも裏切りません。ミャンマー製そば焼酎を常備しているのもこのお店ならでは。こだわる所はこだわる、だけど誰でも美味しく食べられる、このバランスこそ、これから武器になっていくのかも知れません。僕は中でもシャンそば(シャンカウスエ)が一番気に入りました。それはホントに「美味い」から。ミャンマー料理と聞いても、フツーの人達はなかなかイメージできません。まずは美味い料理だよ!ということで切り込み、それがたまたまミャンマー料理だった、そんな感じでこのお店がゆっくり定着していくんじゃないかな、と確信できた一品です。お昼時に屋台か弁当屋を出してみたら当たるのでは?!
なんて、まるで当事者のように応援したくなる、そんなお店です。 ●4月にウ・モス氏に、「新しいレストランができたようなので、訪問時には声をかけて下さい。」とお願いしたところであったが、早速、レストラン訪問の機会を作って頂き感謝。今回は、家族(子供付き)で参加させて頂いた。我が家以外にも子供連れの2家族が参加しており、最初は、子どもたちも遠慮しあう感じではあったが、最後は、仲良く遊んでいた。今回は、貸し切りと言うこともあり、他のお客さんを気にすることもなく、ゆっくりと食事ができた(出席された他のメンバーの方々には、うるさかったと思うと申し訳ないが。)。ミャンマー料理と赤坂というこれまでになかった組み合わせ、大変な場所ではあろうが、これからも頑張って欲しい。シャンカンスエが美味しかったので、ランチでも試してみたいと思っている。 ● お店のおじさんは、見るからに「いい人」でしたが、普段(平日?)はいらっしゃらないとのこと。普段は、どなたがお客さんの対応をしたり、呼び込みをしたりしているのでしょう??? 確かに大通りからひとつ入ったところではありますが、ランチなどで一度覚えてもらえれば夜にも尋ねてもらえるのでは... もし私が「ミャンマー料理のお店へ行こう」と友人を誘ったりする場合は、いかにもミャンマーらしいお店のほうが誘いやすいかな??? ●生まれて初めてミャンマー料理をたべまして感想といわれましても困ってしまいますが日本人向けに本来のミャンマー料理がアレンジされているのでないかと思ってしまいました。私は以前東洋医学の関係で台湾とかに鍼灸の針を買いにいったりしたときもホテルでは一切食事はしないですべて屋台で過ごしてその土地の風土を体感するのが好きなのでもっとミャンマーの人じゃないと食べたことがない料理というのを是非食べてみたいです。あとそば焼酎は普段雲海しか飲んだことがなかったんですがすごくおいしくてびっくりいたしました。 ●赤坂とミャンマーという意外な組み合わせに挑戦したシュエジンヨウ、興味津々で訪れました。噂では聞いていたのですが料理のボリュームにびっくり、モヒンガやシャンカオスエなど普通の店の倍近くあります。他の料理も大盛りといった雰囲気です。赤坂でこんなにボリュームがあっていいのだろうかと心配してしまいます。味はまろやか、イーイーオンさんのこだわりが全ての料理をマイルドにしています。私が気に入った料理はチェッターチャーザントゥ、さっぱりとしているけど味わい深くボリュームもあります。酒のつまみとしても、メインディッシュとしてもいけます。料理ではありませんが、ミャンマーそば焼酎も気に入りました。ケシ栽培の代替作物としてコーカン地区で栽培されているそばから作った焼酎です。酒飲みは一度お試しを。
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